「図書館の書架が満杯ではない」ことが悪いこと? 和歌山市議のツイートを考える

和歌山市議が図書館の新しい分館に対して文句を言ったことで炎上しているようです。内容を読んでみたのですが、どう考えても文教に対して無知な方のようです。

 

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【感想】「思考の整理学」から30年。外山滋比古「乱読のセレンディピティ」

東大で一番売れてる本みたいな帯がついていて、つい「思考の整理学」を買ってしまった、という経験がある方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。

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本は読まないほうがよい? 先人たちの言葉から考える読書論

このブログでは「読書」とはなにか、ということを考えるようにしています。

私は司書なので、常日頃から図書館はなぜ必要なのか、ということを考えています。いまの図書館はどちらかというと「娯楽施設」の面を強くしているのですが、そうすると図書館とはミステリ小説を読む場所くらいに考える人が多くなっているのではないか、と思います。

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世界観に圧倒され、歌に圧倒される。映画「美女と野獣」レビュー

 

映画の中でなんども涙をしてしまいました。

話題のディズニー映画「美女と野獣」。ほうぼうで話題になっていますね。

個人的にはエマ・ワトソン主演ということで過熱気味なんじゃないかなと思っていたのですが、実際に見てみたらまったくそんなことはない、それどころか正統派の超大作でした。

もしかしたら、これがいまの子どもたちのあこがれになり、古典となっていく作品なのかもしれません。

というわけで以下、実際にみてきた感想を述べたいと思います。

 

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【感想】「てつがくのライオン」工藤直子(理論社)

 

小学校の時に「てつがくのライオン」という詩を読んだことがある方、結構いると思います。この詩は教科書に載っているのです。

私はこの詩がなんとなく好きでした。ただ、小学校の時には奥深さというか、そういうものに理解を示せなかったように思います。

司書になって「教科書コーナー」を作ろうという企画が出たので、久しぶりに「てつがくのライオン」のことを思い出しました。それで、理論社から出ている表題の詩集を手にとってみました。

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