【本日はおやすみ】嫁の実家が山奥という話

嫁の祖母がなくなったので、本日は嫁の実家にいます。更新おやすみなので日記でも書きます。

嫁の実家は山奥です。「君の名は」で有名になってしまった高山の近く。5月のこの時期はほんと爽やかです。

平地の街中生まれの私にとっては、行くだけでもかなりの冒険です。降りるクルマがほぼない高速のインターを降り、数分走ると信号がなくなって、山を3つくらい超えたところの集落を目指します。

冬なんかアイスバーンで死ぬかと思います。こんなとこ誰が住んでんのって思わず言っちゃうレベルです。義実家に行くというのは人によってはドキドキすると思うのですが、私の場合なんか違う意味で毎回ドキドキしてます。

近くにある川は本当に透き通るようなブルーです。魚とかがうようよいて、こんな大自然が日本にあったんだなーって思えます。昔から川を中心に生活して来た地域なので、精霊流しのような行事も本格的です。

そんなとこの葬式なので、村中の人が葬式に関わっているようでした。受付が村落ごとに分かれていたのは少し驚きでした。なぜ分ける理由があるのかはわかりません。

しかも親戚って呼ぶのっていうレベルの遠戚までふつうに来て、親族席に座ります。なんかサマーウォーズみたいな感じです。隕石は落ちて来ませんが。

こんな経験なかなかふつうの人にはないだろうし、ここを舞台に小説の一本でも書けたらいいのになと思いつつ、甥っ子たちの世話と葬式の手伝いで慌ただしく終わった1日でした。

投稿者: 森野

図書館で司書をしています

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